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張家界 の総人口は約150万で、その中にの68%は漢族以外の少数民族である。トゥチャ(土家)族をはじめ、ミャオ(苗)族、バイ(白)族等の少数民族が暮らしている。 険しい山の畑を耕しながら、奥地の村でひっそりと生きてきた彼らですが、今でもその暮しを楽しんでいる。 |
| 民族名 |
ペー族 白 bai |
| 人口 |
159万4827人。チベット系。 |
| 居住地域 |
主に雲南省大理ぺー族自治州に居住し、その他は雲南省各地と貴州省の畢節地区、四川省の涼山イ族自治州、湖南省の張家界の桑植県に分布している。 |
| 言語 |
漢・チベット語系、チベット・ミャンマー語派、イ族語分支に属するぺー族の言語を使用し、南部、中部、北部の3つの地区の方言がある。大多数のぺー族の人たちは自民族の言語を使用している。漢語にも精通している。 |
ペー族は、古代羌人を祖先に持つ。蒼山・アルカイ湖遺跡、海門口遺跡によって、新石器時代以前からアルカイ湖地区で生活していたことが明らかになっている。
研磨石器を使い、簡単な農業、牧畜業、漁業、狩猟にたずさわり、穴居生活をおくっていた。 2000余年前から金属の道具を使い始め、農業、牧畜業を発展させた。
西暦2世紀に、漢の武帝が蒼山・アル海湖地区に郡県を置いた。8世紀頃、この一帯には前後して彝族、ぺー族の先住民を主体とする奴隷政権「南詔国」とぺー族を主体とする封建領主制政権が現れ、フビライ率いるモンゴル軍に滅ぼされるまで300年間「蒼」として栄えた。
女性たちは絹のスカーフ、エプロン、両側が長く前後が短い長袖シャツに赤や黒の短い袖なしの上着、幅広のズボンに刺繍の布靴という格好をしている。既婚者は青いか黒のシャツにエプロン、幅広のズボン。洋服のどこかに必ず黒、赤、白の3色が入っているので「カササギ」に例えられている。
ペー族でよく食べられているのは『ラーピ』という麺で、白菜、羊肉、香菜、唐辛子、にんにく、酢が入っている。
来客のあるときには、表面だけを火であぶった皮付きの豚肉を薄切りにして、しょうが、ねぎ、にんにく、酢であえたご馳走が振舞われる。
その他には牛乳にヨーグルトを混ぜて火にかけ、固まらせたものを油で揚げて食べる、『乳扇』というチーズのようなものがある。
三月街(さんがついち)は、大理で1000年以上も続く祭り。別名観音節とも言われ、毎年旧暦3月15日に始まり期間は1週間。近郊からも少数民族が集まり、大変にぎやかなバザール。龍踊り、競馬、掛け合いの歌合戦などが行われる。 |
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