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張家界 の総人口は約150万で、その中にの68%は漢族以外の少数民族である。トゥチャ(土家)族をはじめ、ミャオ(苗)族、バイ(白)族等の少数民族が暮らしている。 険しい山の畑を耕しながら、奥地の村でひっそりと生きてきた彼らですが、今でもその暮しを楽しんでいる。 |
| 民族名 |
ミャオ族 苗 miao |
| 人口 |
人口739万8035人。 |
| 居住地域 |
主に貴州省南部、広西壮族自治区の大苗山、雲南省、四川省、湖南省、湖北省、広東省などに居住。 |
| 言語 |
漢・チベット語系苗・瑶語族苗語派に属する苗語を使用。湘西(湖南西部)、黔東(貴州東部)、川黔(四川・貴州・雲南の境界地域)の3大方言がある。従来自民族の文字がなかったが、1956年ローマ字を基にした文字が作られた。 |
苗族の歴史は古く、その祖先は殷・周代の“(たてがみ)”人と考えられている。
秦・漢代にはすでに湘西(湖南西部)、黔東(貴州東部)一帯に定住しており、その後西南地域の各山間部に広がった。
また、四川省、貴州省、湖南省の苗族は、神話において黄帝と戦って敗れた、“蚩尤”を祖先としている。
紀元前2世紀にはすでに現在の居住地に定住していた。なお海南島の苗族は16世紀に広西壮族自治区から兵役で赴いた人たちの子孫である。
苗族は“牡”、“蒙”、“毛”、“果雄”、“帯叟”などと自称しており、また一部の地方ではその住んでいる土地、服飾などによって、“長裙・苗”、“短裙・苗”、“長角苗”、“赤苗”、“黒苗”など異なった名称が用いられている。
銀の飾りを多用した民族衣装、歌垣や竜船競渡などで有名。祭りには大小の芦笙が登場する。
主に陸稲やトウモロコシの栽培に従事し、麻などの経済作物とサンシチニンジン、オニノヤガラ、杜仲などの貴重な漢方薬材の栽培にもたずさわっている。
紡織、ろうけつ染め、刺繍、首飾りなどの工芸品は内外に広く知られている。中でもろうけつ染めは1000年以上の歴史がある。
また民族衣装も130種類以上あり、世界でも類を見ない多さとなっている。
大部分は歌舞に長じており、旧暦6月6日の“採山花”は最大の祝日で、青年男女が歌のやりとりで伴侶を選び、芦笙舞を踊る |
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